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はい、できます。遠慮なくご参加ください。
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いいえ、そんなことはありません。ただし、努力とやる気は必要です。努力する力があるかを見るために100問の漢字テストを行ないます。事前に予習教材をお渡ししますので、十分に勉強をして臨んでください。95点以上で合格です。その後、やる気があるかを見るために保護者様にも同席いただいての面接を行ないます。ここでは自分の意志で勉強をしていく気があるか、集団指導でのルールを守ることができるかの確認をします。
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はい、ございます。
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一人ひとりの生徒をよく見て、ていねいに接していくのが哲志会のモットーです。初めは少し大変かもしれませんが、すぐに慣れます。一緒にがんばりましょう。
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ございません。
生徒たちはしっかり勉強をしたいと思って入会していますので、生徒の皆さんを募集活動の手段とするようなことは哲志会では行ないません。
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はい、出ます。
学習をより効果的なものにするために、難度と量を考えて宿題を出します。授業内容を確かに身につけるため、しっかりやってきてください。欠席したときには、WEB上に授業内容と宿題を掲載しますので、それを確認し、やってくると、次回の授業にスムーズに合流できます。
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中学生の多くの生徒が部活動に所属しています。皆さん、練習が長引いたときは学校帰りに来たり、疲れて眠くなってしまうときは朝少し早めに起きて勉強したりして、両立の工夫をしています。過去の指導例から申し上げれば、ほとんどの場合、両立はできます。我々は部活との両立を可能な限り応援しています。部活が大変な時でも「遅刻をしても休まない」をモットーに欠席しないようにしましょう。
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基本的にはテストの2週間くらい前から、通常授業を止め、試験範囲にしぼった演習中心の授業を行ないます。演習を繰り返すことによって、定期テストに出題されそうな重要事項を集中学習します。但し、定期試験の時期があまりにもずれてしまう生徒に関しては個別対応となります。また学校のワークチェックも行なわれます。ワークの進捗が著しく遅れている生徒に関しては、ご家庭にご連絡をさせていただくと同時に、授業日外にも来て勉強をしていただきます。
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病気で欠席が続いたり、部活での遅刻が重なったり、授業内容がよく理解できなかったり等、いろいろなケースがあります。集団指導ですから、1回1回の授業を大切にしていただくためにも、原則として個人的な事情(旅行等)では補習をしませんが、上記のような場合には、ぜひ教師に相談してください。
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体調を崩すことや、小学生は習い事の発表会や学校行事、中学生は特に夏の時期の部活の練習や大会への参加などで欠席や遅刻になってしまうことはあると思います。まず、遅刻の場合は、授業後にフォローが可能です。また欠席の場合は、当日使用したプリント等を自宅でやってきていただくほか、新しい単元に入ったときには、授業の前後や別の時間に補講を行なうこともあります。欠席した分と全く同じ時間数の補講を行なうことは難しいですが、できる限り、ついてこられなくなることがないよう、丁寧なフォローを心がけています。
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英語は文法力よりも単語力や聞く力を重視した指導をします。担当する教師はネイティブレベルの者です。まず、英語を楽しんでもらう、そして好きになる。そうすることで生きた、底力のある英語力を身に付けます。数学は、中1の1学期に学ぶ内容の導入を重視して指導します。マイナスとマイナスを掛けるとどうしてプラスになるのか?そんなことに疑問を感じて「なるほど!」と納得できる授業を行ないます。
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およそ、実質倍率で7~10倍程度とお考えください。つまり倍率通りでいえば、7人に1人とか10人に1人しか合格しません。哲志会の優秀な講師たちの指導経験上でも、平均すると2~5人に1人しか受かりません。しかし、不合格となってしまった生徒が、高校受験で学習の成果を残せるような指導内容と接し方を実践しています。実際、中学入試で涙を飲んだ生徒が、高校入試では早慶附属高や自校作成校・グループ作成校に数多く合格しています。
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個人的に教師が得意な教科や内容であればご質問にお答えするケースもございます。しかしながら、「塾としてきちんとした形で実技教科の指導にあたる」というお約束はいたしておりません。この点、あらかじめご了承お願い申し上げます。
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哲志会では中学1年生は英数ないしは英数国の授業をカリキュラムの中心におき、理社は常設の講座としては設けておりません。理由はいくつかございます。中学1年生は新しく始まった中学校生活に慣れることを優先したいので、5科目選択となると大変忙しくなるケースもあり、多少でもゆとりを残しておきたいと考えています。また、理社については単元内容の独立性が強いので、英語や数学のように一箇所でつまずくと連続的に不振となる現象を避けることができます。なお、定期試験前には中学1年生についても理社の対策授業やワークチェックが行なわれます。
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現時点ではおりませんが、学生講師に担当させる可能性はあります。ただし、原則として教え子であり将来教員を目指すものに限ります。また、授業を担当させるまでに3か月以上の研修を実施し、十分な教務力を身に付けさせます。